VISSEL CAMP レポート その②です。
南部衛生公園に到着しました!
一面に天然芝が広がるグラウンドで午前の練習をスタートです。
まずはピンク・オレンジ・黄色・黒の4チームにわかれて、アイスブレイクから!
コーチの出すテーマにそって、前から順番に並びます。
背の高さ・生まれ月・名前のあいうえお順…。
コミュニケーションをとりながら、速さと正確さを競うゲームです。
最後の問題は、声を出さないで!A型→B型→O型→AB型の順番に。
身ぶり手振りや、ささやき声で?お互いの血液型を聞きあっていました。
順番がビリのチームは…バツゲーム!
バツゲームも真剣です。
ジャンプ中の顔が見えないように、ひとりだけ反対向きでバツゲームジャンプをする斎藤コーチ。笑
続いて、ボール渡しゲーム。
頭の上→足の間で交互にボールをつなぎます。
次は足でボールを受け取って、足で渡します。これがなかなか難しく、どのチームも何度もチャレンジします。
午前中の締めくくりは、4チーム総当たりのミニゲームです。
自陣を組んで、作戦を練ります。
チームメイトの名前を呼びあってポジションを決め、ゲームにいどみます。
3試合を終えて、「ふーっ」と一息つきたいところで、ちょうど午前の部が終了しました。
その③に続きます。
ヴィッセル神戸 坂中