2020年1月31日金曜日

六アイ校・木曜日 1・2年生[片山コーチ]

皆さん、こんにちは。いつもありがとうございます。
時間が経つのは早いもので、もう1月後半の記事を書いている、ジェイコーチです。

今日、ご紹介させていただくのは、「木曜日の六アイ校 1・2年生 」。

自分が日本に住んでいて、唯一スペイン語を使わなければいけない日でした。
それはなぜか。は、また後ほど。。

最初にこのクラスを見させてもらった時は、みんなとても強くて、とにかく足が速い。という印象でした。が、夏休みが明けて、少し経った10月頃から変化が見られ、相手を引きつけて、パス。ボールを持っている選手から離れてボールを呼ぶ。狙ってシュートを打つ。ということができるようになってきました。さすがは、朴コーチのクラスだけあります。朴コーチは、自分が小学生、ヴィッセル伊丹ジュニアユースでプレーしていた時の、ヴィッセル神戸のTOPチームの選手でした。朴コーチにサッカーを教えてもらえるなんて、本当に幸せだね。みんな、まだまだ成長します。





そして、自分のスペイン語が唯一生きた理由。それは、ルカ・ビジャ君が居たからです。
ルカ君のパパは、そうなんです。ダビド・ビジャ選手なんですね。
短い1シーズンという期間でしたが、ビジャ選手に携われたことは自分にとって本当に貴重な体験になりました。





またみんな一緒にサッカーできるといいね!
それでは、最後にスペイン語で「また会える日まで!」を言ってみましょう。
せーの、
HASTA HOLA!
(アスタ オラ!)